読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

赤色のケトル

いつか、どこかの誰かの役に立つことを願って記すメモ帳

Vim 8.0 を GitHub 経由でインストールしてみた

vim

プラグイン管理に dein.vim を使おうとしていたところ、今使っている Vim のバージョンでは古くてダメだということが分かった。そこで、Vim 8.0 を GitHub 経由でインストールしてみた。

インストール

Vim 8.0 から GitHub よりダウンロードできるようになったとのことなので、以下のようにして持ってくる。

$ git clone https://github.com/vim/vim
$ cd vim

ここで、./configure --{引数} とすることでインストールのオプションを設定することができる。オプションの詳細は ./configure -h で見ることができる。
今回は、--prefix=○○でインストール先を指定し、lua を使うことを見越して --enable-luainterp=dynamic を指定して configure を実行した。すると、

$ ./configure --prefix=/home/hoge --enable-luainterp=dynamic

(中略)

no terminal library found
checking for tgetent()... configure: error: NOT FOUND!
      You need to install a terminal library; for example ncurses.
      Or specify the name of the library with --with-tlib.

上のようなエラーメッセージが出た。調べてみると以下の記事が引っかかったので、

ソースからVimをビルドするときに「no terminal library found」とでたとき | misty-magic.h

このサイトに従って、

$ yum install ncurses-devel

としてから ./configure を実行すると問題なく通った。
そして、

$ make
$ sudo make install

これでインストールが完了した。

最後にPATHの優先順位を変えるために、.basahrc に

export PATH=/home/hoge/bin/:$PATH

を書き加えると、Vim の version 8.0 が使えるようになった。PATHの優先順位については以下の記事を参照のこと。

PATHの優先順位に気をつけよう « blog.hekt.org

また、導入に際して以下の記事を参考にした。

www.tellme.tokyo